私たちは聖書を信じるプロテスタントの教会です。          【教会目標】 キリストの愛が満ち 福音宣教に生きる教会

2024年12月15日「喜びのあるところに人は集まる」

2024年12月15日「喜びのあるところに人は集まる」

喜びのあるところに人は集まる

「あなたは義を愛し悪を憎む。それゆえ神よあなたの神は喜びの油をあなたに注がれた。あなたに並ぶだれにもまして。」(詩篇45:7 新改訳2017)

 アドベント(待降節)第三週目を迎えました。いよいよクリスマスまであと一週間!! 楽しみですね!! 今年も兄姉のご労により教会堂全体が素晴らしく飾られて、クリスマスの雰囲気が満載です。教会の中に喜びがある、笑いがある、、、これって何よりも大事なことだと思うのです。私たちが生きてゆく中では辛いことがある、、、。一週間、いろんなことがあって、イエス様によって救われた喜びが、どこかへ吹き飛んでしまうときも正直あります。思いがけない病気やケガに遭うこともあるでしょう。けれども教会に来て、みんなと顔を合わせれば、元気が湧いてくる。辛いこと、悲しいことも、みんなに話して祈ってもらう。そのとき助けは天から来ます。祈りは聞かれます。主は確かに「あなたがた二人または三人が地上で心を合わせるなら、私は天で聞く(マタイ18:19)」と約束なさいましたから。

 イエス様は喜びの人でした。本日の聖句で、父なる神は御子に対して「あなたに並ぶ誰にも増して喜びの油を注いだ」と言われました。すなわち、イエス様は常に誰よりも喜んでいたのです。ですからイエス様の周りにはいつも人が集まってきました。子どもたちも集まってきました。弟子たちはその子たちを追い払おうとしましたが、イエス様は子どもたちを迎え、祝福されました(マタイ19:14)。

 日本の教会の高齢化、衰退化が深刻だと言われます。神学校でも牧師、信徒の高齢化を「2030年問題」と捉えて、課題分析や対策が語られています。「青年への伝道が急務である」として様々な企画がなされています。勿論、それらの議論や企画も大切でしょう。けれども、一番大事なことは、今いる私たちが喜んでいることだと思います。主を喜び、神の家族である兄弟姉妹を喜び、教会を喜ぶ。そうすれば人は必ず集まってきます。そして何よりも大事なことは、私自身が主にあって幸せになることです。私たちが主の牧場の羊とされたからには「命の日の限り、いつくしみと恵みが私を追ってくる(詩篇23編)」のです。この約束をしっかりと握って、疑うことなく歩み続けましょう。(よ)

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