2025年2月2日「オイコス伝道」
2025年2月2日「オイコス伝道」
オイコス伝道
「彼は答えた。『あの方が罪人かどうか、わたしには分かりません。ただ一つ知っているのは、目の見えなかったわたしが、今は見えるということです。』」(ヨハネ9:25)
私たちはなぜ福音を伝えるのでしょうか? それは第一に主の願いだからです。「そこで神は、宣教という愚かな手段によって信じる者を救おうと、お考えになったのです。(Ⅰコリント1:21b)」とある通り、誰かが伝えなければ人は救われません。私たちは皆、誰かが伝えてくれたおかげで今、キリスト者とされています。ハレルヤ!!! 私に福音を伝えて下さった方に心から感謝します。そして私たちも福音を伝えてゆきましょう!!!
第二に「語る私が恵まれる」のです。「弟子たちは出かけて行って、至るところで宣教した。主は彼らと共に働き、彼らの語る言葉が真実であることを、それに伴うしるしによってはっきりとお示しになった。(マルコ16:20)」 福音を語るとき、主も共に働かれます。そのとき私たちは主の御業を見るのです。また、福音を語ると自分の理解が不十分な点を知らされます。そうやって学ぶうちに福音の恵みを深く知らされるのです。
ではどうやって宣教すれば良いのでしょうか? まず「私の存在を通して」宣教するのです。私たちは「キリストのかおり(Ⅱコリント2:15)」です。職場で、学校で、家庭で、いつも喜んでいましょう。難しい状況でも祈りましょう。すべてのことに感謝しましょう。そのとき、私たちを通してキリストの香りが放たれてゆきます。ハレルヤ!!!
本日のタイトルにあるオイコスとはギリシア語で「家」「家族」を意味し、オイコス伝道とは私の家族、友人、知人に伝道することです。私たちは皆、自分の救いの体験は語ることができます。本日の御言にある通り、「ただ一つ知っているのは、目の見えなかったわたしが、今は見えるということ」です。そしてそれが大事です。その際、自分がどのようにしてイエス・キリストを信じるに至ったかを短くまとめて、手渡せるようにしておくと効果的です。すごいことを書こうと思わなくて大丈夫。正直に書くことです。何か特別な体験でなくても、あなたを知っている人は読んでくれます。
福音を伝えることは喜びです。主を証しするとき、自分が救われたことへの感謝が湧いてきます。ぜひ楽しく続けましょう!(よ)
